正解のない時代を生き抜くために、「自分の判断基準」を見つける具体的な方法

こんにちは。坂口友亮です。 かつては実業団やプロのチームを持っている企業も多く、アスリートは仕事と競技生活を両立させ、引退後は定年までその企業につとめる…というケースもありました。 ですが「終身雇用」「年功序列」「手厚い福利厚生」の維持が難しくなると同時に、企業がセカンドキャリアの受け皿になってくれる時代は終わりを迎えています。 企業がチームを持つのは広告宣伝が主な目的なので、業績が悪化すればコス … 続きを読む 正解のない時代を生き抜くために、「自分の判断基準」を見つける具体的な方法